今も育児教育の世界で絶大な評価を誇る故神賀忠吾の理論が集結した木製遊具のひとつ「肋木」。
乳児から使える不変の創作遊具。

3代目神賀典之に認められ、肋木のすべてを託されたのは
1000以上の保育現場で実際に使われる家具を作り続けてきた専門家であり、
伝統の木工技術と最新の人間工学理論を次代の職人に伝える伝道者でもある
保育家具作家の長澤壽雄。
神賀が30年以上に渡り、子供とひたすら向き合い研究・実践を重ねた「神賀理論」を具現化した幾何学的作品を長澤の技術を注いで、完全リニューアル。
遊具と家具、二人の作家の出会いで生まれ変わった「肋木」。
甦った「肋木」をこどもたちにナガサワがお届けします。
※”肋木の遊びって？”ページで、遊び方の一例をご紹介しています。

• 外寸：横幅698×奥行698×高さ1360[mm]
• 材料：サクラ
• 塗装：ウレタン塗装(抗菌)
• 配送ランク：I※北海道・沖縄へのご配送は注文後の受注確認メールで配送料金表記載の金額に変更させていただきます。